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11月15日、新刊『本能寺の変の首謀者はだれか』を発売

11月15日、新刊『本能寺の変の首謀者はだれか』を発売

来月発売の拙著『本能寺の変の首謀者はだれか―信長、光秀そして斎藤利三―』(吉川弘文館、2020年11月)Amazonでも予約受付中です。
新刊『愛犬の日本史』(平凡社新書)発売

新刊『愛犬の日本史』(平凡社新書)発売

2020年7月、新刊の共著が発売になりました。『愛犬の日本史』(桐野作人・吉門裕共著、平凡社新書、2020年7月)犬の歴史や文化、蘊蓄がてんこ盛りです。私は戦国島津氏や西郷隆盛にまつわる犬の話を中心に書きました。詳しくは、ここをクリックして下さい。
新刊『明智光秀と斎藤利三』(宝島新書)発売

新刊『明智光秀と斎藤利三』(宝島新書)発売

新刊のお知らせ。昨日(2月22日)、拙著『明智光秀と斎藤利三』(宝島社新書、860円+税)が発売になりました。本能寺の変について光秀だけでなく斎藤利三の存在も視野に入れて論じており、従来の論議とは違う論点を加えています。https://tkj.jp/book/?cd=TD003331&p_bn=20202明智光秀と斎藤利三
10月1日講演会「島津義弘の闘い」ご案内

10月1日講演会「島津義弘の闘い」ご案内

講演会のご案内。南日本新聞の告知記事です。10月1日午後1時半より、かごしま県民交流センターで「島津義弘の闘い―没後400年を迎えて―」を開催します。応募方法など書かれています。入場無料です。「戦い」ではなく「闘い」としたのは、義弘の島津家中での難しい立場や内面的な葛藤なども含めました。今年は島津義弘没後からちょうど400年です。85歳と当時としてはかなりの長寿を保った義弘の生涯は波瀾に満ちていま...
7月21日京都講演案内

7月21日京都講演案内

京都の友人有志が企画してくれた講演会です。戦国島津氏と京都のつながりについて語ります。FBには関西在住のお友達も少なからずいらっしゃるので、ご検討下さいませ。なお、懇親会は京都駅周辺になろうかと思います。演題:『戦国島津氏と京都-島津義弘没後400年に寄せて-』講師:桐野作人日程:2019年7月21日(日)14時~16時会場:キャンパスプラザ京都第2会議室会場アクセス:http://www.con...