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遊道よーよーさんのブログです。最近の記事は「SHISHAMO『SHISHAMO 7』感想&レビュー●唯一無二の3ピースバンド(画像あり)」です。

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DYGL『A Daze In A Haze』感想&レビュー【日本出身のインディーロックの雄】

DYGL『A Daze In A Haze』感想&レビュー【日本出身のインディーロックの雄】

●日本出身のインディーロックの雄DYGL(デイグロー)は2012年結成の男性四人組ロックバンド。四人のうち、フロントマンである秋山信樹さんを含めた三人の前身バンドは、かつてインディー音楽好きに知られたYkiki Beatだ。そして、本作『A Daze In A Haze』はDYGLの三作目となるスタジオアルバムになる。ザ・ストロークスのギタリストであるアルバート・ハモンドJr.をプロデューサーに...
キノコホテル『マリアンヌの密会』感想&レビュー【歌謡+モダンなグルーヴ=謎の中毒性】

キノコホテル『マリアンヌの密会』感想&レビュー【歌謡+モダンなグルーヴ=謎の中毒性】

●歌謡+モダンなグルーヴ=謎の中毒性2007年結成、女性四人組バンド"キノコホテル"の8thアルバム。8年間メンバーを務めたベーシストのジュリエッタ霧島にとっては実質最後のアルバムであり、昨年加入したナターシャ浦安(ドラムス)にとっては初めてとなるアルバムであることがアナウンスされている。昭和歌謡を思わせる"歌”を聴かせるバンドだとは思うのだが、僕の個人的な受け止め方としては、歌にも力があるが、...
SHISHAMO『SHISHAMO 7』感想&レビュー●唯一無二の3ピースバンド

SHISHAMO『SHISHAMO 7』感想&レビュー●唯一無二の3ピースバンド

●唯一無二の3ピースバンドガールズバンド"SHISHAMO"の一年半ぶりのフルアルバム。まだ彼女たちの音楽をじっくり聴いたことのない僕の先入観では、売れ線を狙った面白みのないポップロックバンドなのだろうと思っていた。ところが、聴いてみたらロックのルーツを感じる良い意味で無骨で野趣あふれたロックサウンドに僕は完敗した。J-POPの多数派とは違い、外向けにパッケージされていない感があり、優れたインデ...
ドレスコーズ『バイエル』感想&レビュー【美メロが際立つ

ドレスコーズ『バイエル』感想&レビュー【美メロが際立つ"やさしい"アルバム】 

 ●美メロが際立つ"やさしい"アルバム 志磨遼平(ex.毛皮のマリーズ)のドレスコーズによる7枚目のニューアルバム。このアルバムを語る上では、その成り立ちを書かない訳にはいかないだろう。以下、音楽サイトのナタリーから引用する。「“まなびと成長“というコンセプトを掲げた「バイエル」は、一定期間が経つと新たな楽器が加わる「成長する」アルバムとなっている。ドレスコーズは4月にピアノによるインスト曲のみ...
東京事変『音楽』感想&レビュー【カラフルな演奏がディープで楽しい】

東京事変『音楽』感想&レビュー【カラフルな演奏がディープで楽しい】

●カラフルな演奏がディープで楽しい椎名林檎を中心に結成された5人組バンド"東京事変"の6枚目のオリジナルフルアルバム。『教育』、『大人(アダルト)』、『娯楽(バラエティ)』、『スポーツ』など、テレビ番組の分野名を冠したアルバムタイトルをリリースしてきた東京事変。2012年、『color bars』(昔、一日のテレビの放送が終わった後にテレビ画面に表示されていた色の羅列という意味)というミニアルバ...
踊ってばかりの国『moana』感想&レビュー【サイケな歌ものの最高峰】

踊ってばかりの国『moana』感想&レビュー【サイケな歌ものの最高峰】

●サイケな歌ものの最高峰2008年結成、5人組ロックバンドの8枚目のオルジナルアルバム。Wikiを検索すると、アルバムタイトルのmoanaは、ポリネシア諸語で「大洋」を意味する語らしい。また、イタリアにはモアナ・ポッツィというポルノ女優がいたらしい。どちらを指すにしても、踊ってばかりの国の繰り出す茫洋としていてむき出しの表現にふさわしい。他のバンドの名前を挙げることで、"踊ってばかりの国"の音楽...
ウィーザー『Van Weezer』感想&レビュー【ハードなギターに活かされる】

ウィーザー『Van Weezer』感想&レビュー【ハードなギターに活かされる】

●ハードなギターに活かされるWeezer(ウィーザー) の通算15作目となる最新スタジオアルバム。ソリッドなギターサウンドが炸裂し、ダイナミックなアレンジの"The End of the Game"で本作は幕を開ける。アルバム全体に渡ってハードロック・メタル的な意匠が貫かれている。ハードロック&メタルといえば、Weezerのメンバーの若い頃、リヴァース・クオモ(Gt.Vo.)はKISSの大ファン...
くるり『天才の愛』感想&レビュー【音楽的に啓発される】

くるり『天才の愛』感想&レビュー【音楽的に啓発される】

●発想に富んだ演奏、段違いの描写力、若干のミステリアス感13枚目となる"くるり"のオリジナルアルバム。本作をもってトランペット奏者のファンファンが脱退する。本作は歌ものとしても、音楽実験ものとしても楽しめる内容となっている。ツイッター上で、ある相互フォロワーの方が「大衆性がなければポップではない」とツイートしていた。なるほど、そうなのかもしれない。だが、くるりの今作は大衆に媚びない凛としたポップ...
このLGBTQソング4選を聴いてくれ【ジェンダーフリー社会に向けて】

このLGBTQソング4選を聴いてくれ【ジェンダーフリー社会に向けて】

なぜ、評論家やブロガーには男性の方が多いのだろう? 男性の方がオタク気質だからかな。ジェンダーレスの時代といえど、持って生まれた気質は変わらない気がするね。粉川しの、岡村詩野、有泉智子の御三方は僕も応援する女性の音楽評論家です。以上のツイートをしたところ、「男性が目立っているだけ」というご指摘をフォロワーからいただいた。確かにそうなのかもしれない。しかし、性差による気質の違いは確実にあるというの...
リーガルリリー1st EP『the World』感想&レビュー●天国と地獄の間にある虹色の世界

リーガルリリー1st EP『the World』感想&レビュー●天国と地獄の間にある虹色の世界

●天国と地獄の間にある虹色の世界ニルヴァーナに影響を受けたと思われる轟音でオルタナティブなギターサウンド。その上に乗る、少女のような可愛らしい声で少し不思議な歌詞を歌うボーカル。もうそれだけで唯一無二のオリジナリティがあるリーガルリリーは、たたずまいからして素敵で、僕が今まで追いかけてきたし、これからも追いかけていきたいアーティストだ。ただし、僕がリーガルリリーに一番に求めるのは、彼女たちの初期...